再会の街

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 今日の朝食はかねてから決めていたカオッピャオセーンを頂く。半年ぶりだが全く変わっていない。朝に優しい味だ。おばちゃんが自分のことを覚えていてくれたのは大変嬉しい。NTアパートを出て定宿にチェックインだ。スタッフが皆優しくて涙が出る。ウドンは正直もう何もすることはないが、人に会うためにわざわざここまで寄り道をしたのだ。

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 せっかく再会したのでピザでもとろうと提案。

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 1泊分ほどの料金をとられてしまったが、皆満足してくれただろうか。

 N.T.近くのアパートでコイン洗濯機を見つけた。心揺れたがとりあえず今日は手洗いを決行。ジーパンを一着しか持ってきていないため、乾くまで外出ができない。明日セントラルあたりに買出しに行かねば。

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 夕方行きつけの食堂に行ってきた。見慣れたおばちゃんがいて安心感がある。他のスタッフもフレンドリーで値段も安く実に助かる。宿の近くにこういう店があると、また来ようという気持ちになるというものだ。

 アドゥンヤデートロードをぶらぶら歩いてみる。以前見かけた黒い子犬だが、それらしき犬を見かけた。眼光鋭く見違えるほど堂々とした成犬に育っていた。一度骨をあげたのだがさすがに覚えてはいまい。この厳しいペイブメントで生き抜いていくには相当の苦労があったことだろう。母犬のように慕っていた犬も見かけた。縄張りがホテルの近くのようで、よく目が合う。しかし100%狂犬病のウイルスを持っているだろうから、迂闊に近寄れない。このあたりの犬は皆ワイルドなのが多く、盛んに吠えている。タイでは麻薬中毒患者よりも野良犬のほうがはるかに身近な恐怖だ。